2356件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

この強みをさらに高めるとともに、市民が誇りを持っている農産物と豊かな食、これを都市ブランドとして生かしていくことが地域経済に発展をもたらす鍵となります。そのためには、若者に選ばれ、農業農村が元気になる、もうかる農業を基軸とした戦略を展開していくことが重要となります。意欲ある担い手への農地利用集積、集約を推進しながら多様な米生産への取組を進めます。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

農業団体との懇談会での資料に、現状課題として、農業者高齢化が進む中、肥料、農薬、資材、燃料、機械費など農業経営を行っていく上で全ての経費増加とあり、また食料品が値上がりしているが、農産物価格は上がらず、農業者の手取りは減少、そして離農者増加を懸念ともありました。食料自給率を抜本的に上げて、食料増産へ踏み出さなければならないと思います。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

まさにこの経営戦略というふうなものがあって、常日頃の営業といいますか、そうした部分があるわけでございますので、社長にあっても、従前から、町内の事業者皆さん、また農家皆さん等々とのつながりを強化していくんだというふうなところで、農産物や山菜、キノコなど、これを阿賀の里に出していただいている皆さんと特に関係をより強固にして、ある意味で後援会的な組織というようなところも言っておりましたけれども、そうした

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

また、説明を受けた道の駅パティオにいがた及び道の駅国上は、地域農家事業者と密接な交流を持ち、農産物委託販売に力を注いでおり、販売品の多品種多様化に努力していた。 2施設の駅長は女性であり、細かい配慮が店づくり農家との取引における品ぞろえと店のディスプレーに生かされていたことが印象的であった。また、ホームページからの発信状況SNSでのPRは他の上をいくものであり大変参考になった。 

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

現在、策定を進めている次期総合計画には、学校給食における積極的な地場農産物導入支援を掲げ、新潟教育ビジョン新潟農業構想にも地場農産物利用割合が示されています。今般、4月に策定された第4次新潟食育推進計画には、学校給食等において、食材は市内産を優先的に、次いで県内産、国内産の順に使用するようにし、また、各地で地場産野菜を使用できる仕組みづくり推進するとあります。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

そのためにも、新潟空港新潟駅をつなぐ鉄路の整備とともに、空港周辺整備インバウンド対応や国外への農産物などの輸出入施策を強固に進めることが大きな条件とも考えます。まさに市長が掲げる新潟の明るい未来を切り開く大きな要素と考えますが、優位性を生かし、拠点性向上に向けたこれからの具体的な取組について、御所見をお伺いします。  次に(6)、安心、安全なまちづくりについてであります。  

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

新潟市では、令和2年度から新潟市の農産物を贈るにいがたを贈ろう!送料応援キャンペーンを実施し、送料を支援する販促キャンペーンが行われていますが、小売店からお話を伺うと絶大な効果があったそうです。また、11月23日に第14回長岡うまい米コンテスト2022が行われました。実は私が議員になって初めての質問は、平成28年12月議会産業市民委員会長岡コシヒカリ金匠ブランディングについてでした。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

本市農業をさらに伸ばし、新潟が誇る広大な水田と農業を守り、次世代へしっかりと引き継いでいくため、園芸複合化農産物販路拡大などに取り組み、農業若者に選ばれる産業となり、農業農村がさらに元気になれるよう戦略的に取り組んでまいります。  次に、交流人口拡大に向けてです。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

(4) 3つの子育て支援を2期目の公約とした理由と、実施スケジュールについて     (5) 区の権限と財源強化取組ビジョンについて     (6) 農業振興は、新潟農産物首都圏へ売り込むトップセールスとしているが、飲食業界、      学食等と連携した地産地消を推奨するべきではないか。    

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

江南区、「江南区をPR魅力発信プロジェクトについて、県外学生地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換地域魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待するとの意見がありました。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

区役所、「江南区をPR魅力発信プロジェクトでは、県外学生地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価します。これで終わりではなく、今後も学生との情報交換の中で地域魅力を発信し続けるとともに、卒業後の地元就職へとつなげる工夫を期待します。  政策企画部広報課市報にいがた本市ホームページバナー広告収入取組を評価するが、市報広告内容に偏りが気になることがある。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

中でも秋葉区独自の政策推進経費による里山を活かしたまちづくり推進や西区特産農産物魅力発信ブランディング事業は、特色ある区づくりの模範となる取組だと思います。こうした各区の秀でた事業スキーム各区で共有しながら、8区の総合力本市全体の活性化につなげていっていただきたい。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

今後も区役所、JAなど内外の関係機関と連携し、地場農産物使用拡大に努めるなど、食育推進につなげていきます。  次の学校給食充実事業は、例年行っている経年劣化した給食用食器の入替えに要する費用です。  次の学校給食運営事業は、自校調理方式で提供している75校園の給食運営に係るガス代や備品の更新、修繕、調理業務委託費などです。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

「農」に親しむは、市街地周辺農地が近接し、豊かな農産物を身近に感じることができる江南区の特性を生かし、区民が農に親しむことで地元生産者農産物への理解を深め、さらなる地産地推進を図るため、自宅で栽培から料理までを体験していただく家族でチャレンジプランター栽培区内農産物を使ったレシピを紹介するPR動画の制作のほか、春の恒例イベントとなったかめだ梅の花めぐりや、農業者地域福祉団体、デザイナーなどで

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

77ページ、(9)、農産物高付加価値化推進事業について、新潟県に適した新規大豆品種育成地元大学等と共同で実施し、学術論文を発表しました。  78ページ、(10)、農業生産基盤整備関係について、農業生産活動地域生活を支える農業水利施設整備更新長寿命化対策を進めるとともに、本市が管理する農業用排水機場について、2機場の長寿命化対策に取り組みました。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日環境建設常任委員会-09月16日-01号

現在ピアBandaiにある農産物直売所ピカリ産直市場お冨さんという産直市場を、バーチャルの現場にします。ここは8区内生産事業者と多く契約、取引していますが、新しい形でアピールしたいという意欲的な農家もあり、そのような農家取組を、新しい技術や映像発信による産直市場に訪れた人に見てもらう手法を鋭意検討しています。早ければ1月ぐらいまでには開設できるよう取り組んでいると聞いています。